社長挨拶

社長挨拶

  医療用鋼製小物を作り始めて94年が経ちました。法人組織としてまもなく60年になろうとしています。

 “老舗の町工場”という自負から、かたくなに有限会社を名乗ってまいりましたが、売上高30億円、従業員50名に届きそうな今、トップマネジメントの権限を明確にし、優秀な人材を確保すると同時に設備を拡充することで、経営基盤をより強固にするため、このたび株式会社に組織変更することにいたしました。

 当社は創業より器械作りを柱としながらも、医療材料の販売を行う営業部門においてもお客様からは高い評価をいただいております。医療機器・医療材料に関する幅広い知識と合わせ、自社製品の製造工程から取り扱い方法までを熟知する営業担当者は今後も必ずや医療の現場でお役に立てるものと信じております。

 また昨今、医療器械の製造における国産品のシェアは極端に少なくなっています。そのような中、我々は既存の器械の製造はもとより、日本でしか作ることのできないすべてのドクターのための医療器械(鋼製小物)の製造をこれまで以上に精力的に続けて行きたいと考えております。そのためにも我が社はISO13485に則った品質管理体制を維持しながら、新たな製造設備の導入と何より個々の技術者の技術向上に努めてまいります。

 経済産業省の提言する健康大国戦略の一翼を担うとの自負を持ち、より大きな責任と社会貢献を果たしうる企業を目指し、今後は株式会社 田中医科器械製作所として新たな一歩を踏み出す所存です。

2010年12月28日

株式会社 田中医科器械製作所
代表取締役 田中一嘉

会社情報

商号 株式会社 田中医科器械製作所
本社・工場 東京都北区田端新町2-14-18
第1種医療機器
製造販売業許可番号
13B1X00274
医療機器製造業
許可番号
13BZ200307
高度管理医療機器
販売業・賃貸業(東京都)
第450117080007号
医療機器修理業
許可番号
13BS200332
創業年月日 大正5年1月1日
設立年月日 昭和28年1月22日
資本金 1000万円
役員 代表取締役 田中一嘉
取引銀行 みずほ銀行/動坂支店 三井住友銀行/王子支店
滝野川信用金庫/本店 りそな銀行/日暮里支店
三菱東京UFJ銀行/日暮里支店
加入団体 日本鋼製医科器械同業組合 日本医科器械学会
日本医療機器同友会 日本医療器材工業会
東京医療機器協会
従業員 47名
敷地面積 441.11平方メートル
建物面積 263.25平方メートル
延床面積 800.97平方メートル

沿革

1916年:
田中栄之助により創業
1953年:
有限会社田中医科器械製作所を設立
1968年:
千葉大整形外科・鈴木教授のご指導により、「千葉大式前方固定手術器械」を開発
1974年:
千葉大整形外科・井上教授のご指導により、「千葉大式側彎症手術器械及びインプラント」
を開発。以後、米国・ダネック社より「パラゴンシステム」として世界的に販売を開始。
1975年:
慶応大整形外科・土方先生のご指導により、「土方式PN器械」を開発、販売。
1986年:
富山医科薬科大整形外科・辻教授のご指導により、「脊椎前方固定用手術器械」を開発、販売。
1988年:
東京女子医科大学整形外科・伊藤教授のご指導により、「頸椎脊柱管拡大術用手術器械」を 開発、販売。
1994年:
千葉大整形外科40周年にあたり、「長年の功労」に対し、表彰を頂く。
1999年:
帝京大学整形外科・出沢助教授のご指導により、「ESDシステム」を開発、販売
2003年:
ISO9001/2000認証取得
2005年:
ISO13485/2003認証取得
2008年:
新社屋落成
2009年:
ISO9001/2008認証取得
2010年:
有限会社から株式会社へ組織変更

主要取引先

千葉大学医学部附属病院
千葉県千葉リハビリテーションセンター
松戸市立病院
国立病院機構千葉医療センター
千葉県済生会習志野病院
船橋整形外科病院
船橋市立医療センター
城東社会保険病院
東京女子医科大学附属病院

帝京大学医学部附属病院
ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
メドトロニックソファモアダネック(株)
小林製薬(株)
HOYA(株)
日本ストライカー(株)
シンセス(株)
(株)イノメディックス

代理店・特約店

メドトロニックソファモアダネック(株)
日本ストライカー(株)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
ジンマー(株)
ビー・ブラウンエースクラップ(株)
シンセス(株)
スミス・アンド・ネフュー エンドスコピー(株)
スミス・アンド・ネフュー オーソペディックス(株)
HOYA(株)
小林製薬(株)
オリンパス テルモ バイオマテリアル(株)