用途

脊椎手術にて神経根を圧排または牽引し、視野を確保するために使用する。

特長

LOVE法に適したサイズとなっている。

※この度規格化いたしました！

用途

内視鏡下手術において、組織や小さな管状組織の一時的な圧排に使用する。

特長

・管状組織や血管の操作を容易に行える。
・挿入時の抵抗を最小限に抑える。
・繰り返し使用することができる。

用途

XLIF（腰椎側方椎体間固定術）において、大腰筋を剥離する際に使用する。

特長

術野確保後にダイレーター設置をスムーズに行えるよう、把持を助手に引き継ぐための取っ手が付いている。

※この度規格化いたしました！

用途

頚椎前方手術にて、術野の妨げになる組織を避けるために使用する。

特長

・食道保護用のブレードの追加設置が可能で、食道の保護をより確実に行うことができる。
・操作が簡易的である。
・設置後の椎間移動が可能である。

用途

脊椎固定の際に、移植骨を切削するために使用する。

特長

・バッテリー式（コードレス）のコンパクトなデザインとなっている。
・術者の好みに応じた粒度の選択が可能である。
・誤作動防止機能が搭載されている。